はんなり

ライトな下痢のせいか、はたまた面接に行ったからか、体調がはんなりと悪いです。

 

軽めの下痢をしています。

ソークーがリーゲー。

天使の羽くらい軽いものなので、踊り出せるほど問題ないんですが、

スキップしながらひり出して掃除するという手間を未然に防いでます。

 

何でこんなことになったのか。

悪いものを食べてるのかもしれません。

 

面接のことを考えていて下痢になり消化されないために元気がないのか、

面接を考えるのが嫌だったからなのか、

面接で聞いたことが嫌だったからなのか。

 

気分がすぐれないだけかもしれません。

寒いからですかね。

 

明るい希望が持てない世知辛い世の中ですが、

唯一の真っ赤に燃える8月の太陽のように燦然産後と輝くのは、

山号寺号皆さんご存知、

上原瑞穂の復活です。

 

これ、上原瑞穂がキリスト教徒だったらやっぱり叩かれてたんですかね。炎上しちゃってさながらAV界のジャンヌ・ダルクなんつって。意外と炎上が弱くてとろ火になっちゃってお前らはカルヴァンか!なんつって。

と言いながら調べてみると、

キリスト教では、イエス以外にも復活してる人がいるんですね。

そして、イエスは復活したけどもそのあと天上に行ってしまったので、

厳密に言うと同じ復活とは見做されないという意見があるみたいで、

例えて言うなら、イエス以外の復活は同じ品の二杯目。

イエスの復活は二品目の注文、しかもいいやつ。

ラーメンのおかわりでラーメンではなくて、

ラーメンのあと、全部のせラーメンです。

いや、もしかしたら、キャビア、トリュフ、あん肝、ファッチューチョン(エレ片リスナー)、金箔、ダイヤナドナドを豪勢に使ったラーメンかもしれません。1万円札を燃やした灯りの下で。

いや、あんな上品なお方はラーメンなんか食わねえよ、

じゃあ何食べるんで?

決まってるじゃねえか、スパゲッチイよ。

 

別にラーメンとアーメンとかけて例えに出したんではないんですが、

意識したな、みたいになってますね。

 

上原瑞穂も40日だけ活動してまた引退しちゃうんすかね。

ファンの前にところどころ現れたりしてね。

一緒にご飯食べたり、ほんとに復活したのかよなんて疑う人にはビーバーに指入れさせてアーンキモチイってバカヤロウ。

 

いや、re;startって書いてあるんで、キリスト教的な復活であるレザレクションではないのでね、

じゃあビギーとトゥパックはファンの指を銃痕に入れさせてヘリウム吸った声でアーンキモチイって言ってたかというとそうでもないんですけどね。

むしろリスタートの上原瑞穂が指入れさせてるってことは、やはり復活なんですかね。絶臨とか洒落られちゃうんですかね。

上原瑞穂教を開くタイミングですかね。くぱあってバカヤロウ。

 

高校生のときに倫理の授業で、ブッダが仏教、ムハンマドイスラム教、イエスがキリスト教をひらいたって答えのテストを受けたんですが、

キリスト教を開いたのはパウロですよね。

イエス自身はユダヤ教を信じるユダヤ教徒で、ただその言ってることが独自研究だったってことでしょ。

で、そんなイエスをトップにして、ユダヤ教(乃至はアブラハムの宗教)のスピンオフ宗教を作ったわけでしょ。

ポジションだけで言うなら、イエスがAKBで、パウロが秋元康ってことになるでしょう。

主演と監督みたいな。

マルサの女2』でいうと秋元康三國連太郎ですね。

つまり、秋元康キリスト教佐藤浩市の父親だったんですね。

 

エレ片だったかな、こないだラジオを聞いてたら「女性器の中に鍵を隠して云々」って件があって、

マルサの女』じゃねえか!

国税局は女のハダカ見に来たのか!

って言いたくなりました。

厳密に言うと鍵は台所にあったんですけどね。

ってことは、ヴィトゲンシュタインが言ってた家族的類似性だと、

ユダヤ教キリスト教佐藤浩市イスラム教モルモン教になるわけですね。

確かに、『新選組!』のときは鴨!鴨!って連呼してたから、やっぱり鶏肉だけは食べられるんですね。

 

豚耳をまた買ってしまいました。

酢味噌が正解ですね。

味が染みなくて、そのわりにこってりしてて、酢味噌がちょうどいい。

 

間違った答えのテストと言えば小1か2のときに、理科のテストで天動説を前提とした問題がありました。

べつにキリスト教系とか佐藤浩市が私財を投じた全寮制私学でもないんですよ。

文化果つるど田舎だったんでまだ地動説が届いてなかったのかもしれません。

まだインターネットもなかったんで。

祖母がよく「このへんは30年前までは江戸時代だった」と言ってるんで、

天文学も江戸時代レベルで問題ないんでしょうね。

はじめちょろちょろなかぱっぱもカルヴァンの教えかもしれませんね。