体力をつけて友人の挑発をいなせるようになりたい。

福島に帰省してるんですけど、寒い。

雪降ってたよ。

法事で帰省。

三連休に。

親戚の集まりなんだけど、とくに俺は話題も無い。

居心地が悪いってこれかって感じの体験を久しぶりにしてきたぞっと。

そんなのに加えて、高校の友だちから遊んでる写真が送られてきて、

さらに求職中と伝えたら偉そうに「社会はきびしいぞ…」と説教たれられて辟易。

気疲れもするわいな。

自分は短気なのだけどそれを隠すふりはできるようになったつもりでいる。

でも、疲れてるとうまく隠せないよね。

体力をつけて友人の挑発をいなせるようになりたい。

世の中は求職中とみるとなにかひとことを言いたくなるもんなんですかね。

それとも私の友人だけなんでしょうか。

それともその一言はアドバイスのつもりなんでしょうか。

アドバイスと受け取れない私が未熟なるゆえでしょうか。

聞きたくないときだけ言ってくれて、聞きたいと改心した頃には手遅れってやつなんですかね。

いつまでもあると思うな親と金みたいなことですかね。

漠然と社会はきびしいぞって言うのはアドバイスになってんのかな。

助言よりはおどかしというのが私の印象でしたが、具体的でないとアドバイスにもならんような気がするがなあ。

そりゃあやさしかあねえだろうよ社会がやさしいんだったら自殺なんかしねえだろうよと、友人に言ったところで始まらんのだが。

「社会はきびしいぞ…」というのに「わかってるよ。厳しいだろうとは思ってるよ」なんぞいくら言ったところで「かああああ〜、あまちゃんだな!なーんもわかっとらん」とどうせ返されるんだろうなあ。

マイナビ新卒紹介では「厳しいぞやばいぞ」とおどかされ、ハロワでは「大丈夫じゃないかね」と言われ、その温度差に驚いたもんですが、果たしてどうなんでしょうか。

私次第なんですけどね。

早稲田卒の理系で美人で資格もあって社会人経験みたいなのもある、なんてなれば問題ないんだろうけどさ。

 そうじゃねえもんなあ。

人間関係は面倒なことが多い。

話し聞いてくれる人がいるといいなあ。

話聞いてくれたあとで、アドバイスなんか少しも言われないといい。

聞くだけ。

いいタイミングで要領よく話を補いながら、流れがスムーズになる質問をときおり挟んで、しかもうんうんと聞いてくれる人がいたらいいんだが、

そんな都合のいい人はいない。

いや、もちろん短く具体的で盲点をつく肯定的なアドバイスなら歓迎するんだけど、そううまくもいかんでしょう。

「友達って思ってる人がいる場合、相手は友達と思ってないで馬鹿にしてるだけ」ってのをネットで読んだんだけど、その定義というか命題というかが当てはまる状況なのかしら。

ああ、腹立つ。めんどくせえ。

今の私に「社会はきびしいぞ…」と言って何かなるとでも思ってたんだろうか。

別に言いたいこといやあいいんだけどさあ。

役に立つつもりで言ってたんだろうか。

わかんねえなあ。

威張りたかったんだろうとは思う。

考えても腹立つからよそう。

 

 

Googleアラートのきになったやつ

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